top of page
検索

表彰式及び上映会を行いました!

  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

2026年3月6日に、最終審査を経て決定した受賞者を招き、上智大学にて表彰式および懇親会を開催しました。 最優秀賞を受賞したValeria Kleinさんは「私は故郷の再生を通して、サステナビリティを学びました。コミュニティを大切にし、親近感を持てればサステナブルな未来は作れる。そんな物語を評価してくださりありがとうございます」と述べました。

インスピレーション賞を受賞したMOMI(矢田もかさん、戸兵碧子さん)は「映画制作を通して、上智大学でのサステナビリティへの関心がさらに高まりました。同時に、自分たちの行動にも変化が生まれたと感じています」と振り返りました。


特別表彰を受けたAnna Tryfonovaさんは、「映画監督に挑戦することは長年の憧れでした。今回コンテストに応募し、その夢への一歩を踏み出すことができました」と語りました。


また、当日の来場が難しかった受賞者からは、ビデオメッセージが寄せられ、会場では作品とともに上映されました。


優秀賞を受賞したKale1doBurst Studioは、「世界の状況が不安定に見える今だからこそ、私たちは“世界を平和へと夢見ることはできないか”という発想からこの作品を制作しました」と制作の背景を語りました。また、「サステナビリティは環境問題だけにとどまらず、私たちの日常の選択や社会の在り方とも深く関わっています。日々の行動やメディア制作を通して、責任ある行動を広げていきたいです」と述べました。

また、同スタジオが制作した作品はインスピレーション賞も受賞しました。「日常の小さな行動が大きな変化を生み出すという考えから、この作品を制作しました。怒りではなく行動と思いやりを選ぶ一人の男性の姿を通して、環境を大切にすることや責任ある習慣を次の世代へ受け継ぐ大切さを表現しました」と制作の背景を語りました。さらに、「サステナビリティは遠い理想ではなく、日々の小さな選択の積み重ねで実現できるものです。この物語を評価していただき感謝しています」と述べました。

インスピレーション賞を受賞したNathan Bessonneauさんは、「これまで映像制作の経験はありませんでしたが、このコンテストが新しいことに挑戦するきっかけとなりました」と語りました。修士論文の提出や口頭試問の準備と重なる中で制作を進めたといい、「制約があるからこそ創作の方向性や勢いが生まれ、作品づくりを前に進めることができました」と振り返りました。

スクリーンを通して受賞者の思いや制作背景が紹介され、会場の参加者にとっても印象的な時間となりました。 

 

また、表彰式当日は審査員を代表して、上智大学外国語学部英語学科のウィリアムズ・ジョン先生とモデル・クリエイターとしてサステナブルなライフスタイルを発信している未来リナさんにお越しいただきました。未来さんは講評の中で、応募作品の多くが「唯一無二の視点と強いメッセージ性を持つ作品だった」と述べ、作品を通して「サステナビリティとは何か」「地球と調和して生きるとはどういうことか」といった問いを改めて考える機会になったと語りました。また、ジョン先生からは、サステナビリティについて考えるときには「一度立ち止まり、自分たちが属するコミュニティや周囲の人々との関係を見つめ直すことが重要である」と述べ、社会や地域とのつながりを意識することの大切さを強調しました。 ご来場が叶わなかった審査員の指出一正さん、グレゴリー・ラジン先生、前本美結さんからは、受賞者への祝意を込めたビデオメッセージが寄せられました。 表彰式の後は、6号館17階のファカルティ・クラブにて、杉村学長のご挨拶と乾杯を合図に懇親会が行われました。










 
 
 

コメント


bottom of page